フィリーズが首位攻防戦に痛恨の連敗 ブレーブスは4年連続の地区優勝へマジック1

【フィリーズ2-7ブレーブス】@トゥルイスト・パーク

 ブレーブスとの首位攻防3連戦の初戦を落としたフィリーズは、6回表に1点を返して1点差に詰め寄ったものの、7回裏にリリーフ陣が崩れて4失点。痛恨の連敗を喫し、首位ブレーブスとのゲーム差が4.5に広がった。ブレーブス先発のマックス・フリードは7回4安打2失点(自責点1)で今季14勝目(7敗)をマークし、フィリーズ先発のアーロン・ノラは6回7安打3失点で今季9敗目(9勝)。地区4連覇を目指すブレーブスのマジックナンバーは1となった。

 今回の3連戦をスイープすれば一気に4年連続の地区優勝が決まるブレーブスは、初回にオースティン・ライリーのタイムリーなどで2点を先制。2回表にロナルド・トレイエスのタイムリー内野安打で1点を返されたが、3回裏にエディ・ロサリオがタイムリー二塁打を放ち、再び2点をリードした。フリードは6回表先頭のオドゥベル・ヘレーラに二塁打を浴び、トラビス・ダーノウの捕逸で無死3塁となったあと、ジーン・セグーラの内野ゴロの間に2点目を失ったが、7回4安打2失点(自責点1)の好投。ノラとの投げ合いを制した。

 逆転への望みをつなぎたいフィリーズだったが、7回裏に2番手ホゼ・アルバレスが一死2・3塁のピンチを招いて降板。3番手ヘクター・ネリスがライリーに2点タイムリー二塁打を浴び、二死満塁から4番手サム・クーンロッドがダンズビー・スワンソンにタイムリーを許し、さらに2点を追加された。10年ぶりのポストシーズン進出を目指したフィリーズだったが、ブレーブスはマジック1。いよいよ崖っぷちに追い込まれた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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