ロイヤルズ・ペレス シーズン球団記録に並ぶ48号アーチを放つも階段で転倒して負傷交代

【インディアンス5-10ロイヤルズ】@カウフマン・スタジアム

 ロイヤルズは5対5の同点で迎えた7回裏にハンター・ドージャーの2点タイムリー三塁打などで3点を勝ち越し。8回裏にもハンザー・アルベルトのタイムリー二塁打などで2点を追加し、10対5でインディアンスに勝利した。ロイヤルズ3番手グレッグ・ホランドが今季3勝目(5敗)をマークし、インディアンス2番手ニック・ウィットグレンは今季9敗目(2勝)。なお、インディアンスは今季81敗目を喫し、9年ぶりに勝率5割以下となることが確定した。

 1回表にホゼ・ラミレスの犠飛で先制されたロイヤルズは、1回裏無死1・2塁のチャンスでサルバドール・ペレスが48号逆転3ラン。ペレスはこの一発で2019年にホルヘ・ソレアー(現ブレーブス)がマークしたシーズン48本塁打の球団記録に並んだ。本塁打王争いではブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)との差を2本、大谷翔平(エンゼルス)との差を3本に広げ、単独トップの座をキープ。打点の数も121に伸ばし、2位ホゼ・アブレイユ(ホワイトソックス)との差は8打点に広がった。

 ところが、ペレスは2回表と裏のあいだにダグアウトの階段で足を滑らせて転倒。トレーナーの助けを借りてクラブハウスへと下がっていった。2回裏二死3塁で迎えた第2打席は出場を続けたものの、空振り三振に倒れ、3回表の守備から控え捕手のキャム・ギャラガーと交代。試合後、ペレスは「テーピングをして、薬を飲んで、どうなるか見てみるよ」と語っており、明日以降の出場は不透明な状況となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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