【PLプレビュー】CL劇的勝利で勢い付くマンU 下降気味のチェルシーは連敗脱出なるか

 夢の劇場で劇的勝利を収めたマンチェスター・ユナイテッドは、エバートン戦でも勢いを見せつけたい。ビッグクラブとの連戦で敗れたチェルシーは、連敗脱出となるか。

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マンチェスター・ユナイテッド vs エバートン
・マンUはエバートンのリーグ戦ここ12試合で喫した敗北は、2019年4月でグディソン・パークで行った一戦だけだ(6勝5分)。
・今節クリスティアーノ・ロナウドがピッチに立てば、プレミアリーグ通算200試合出場に。これまで84ゴールを挙げ、マンUとしては24人目の記録達成となる。
・エバートンのラファエル・ベニテス監督は、マンUとのアウェイここ9試合で2勝7敗と大きく負け越している。ただ挙げた2勝はリバプールとチェルシーで成し遂げたもので、今節勝利すれば夢の劇場で3つの異なるクラブで白星を飾った史上初の指揮官となる。
・アンドロス・タウンゼントは今シーズン公式戦8戦で7得点に関与(4ゴール3アシスト)。エバートンのどの選手よりも多く得点に関わり、昨シーズンもマンU戦でゴールの起点となった。

チェルシー vs サウサンプトン
・チェルシーに就任してトーマス・トゥヘル監督が喫した4敗のうち、3試合はスタンフォード・ブリッジで起きている。チェルシーは2019年12月以降リーグ戦ホームで連敗しておらず、当時の相手がサウサンプトンだった。
・ロメル・ルカクはサウサンプトン戦12試合で9ゴールを決めており、最も得点を挙げている相手だ。
・サウサンプトンとチェルシーとのアウェイ戦で好成績を残していて、リーグ22試合で19ポイントを獲得(4勝7分11敗)。これより多いのは、アストン・ビラ(27)とクリスタル・パレス(21)だけだ。
・アダム・アームストロングは今シーズンのリーグ戦で、チーム内で最も多くのシュートを放っている(19本)。さらに6回のチャンスを創出し、チームの総シュート数の33%に関与している(25/75)。

Photo Laurence Griffiths

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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