レイズが球団史上初のシーズン100勝 ラウ3本塁打7打点の大暴れ、ヤンキース痛恨の連敗

【レイズ12-2ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

 ワイルドカード獲得へのマジックナンバーを1としているヤンキースは、レイズのブランドン・ラウに2本の3ランを含む3本塁打を浴びるなど、2対12で大敗。2連敗となり、自力でワイルドカード獲得を決めることはできなかった。レイズは3番手ルイス・パティーニョが2回無失点の好リリーフで今季5勝目(3敗)をマークし、球団史上初となるシーズン100勝に到達。ヤンキース先発のジョーダン・モンゴメリーは3回途中7失点でKOされ、今季7敗目(6勝)を喫した。

 ヤンキースは1回表にラウの37号3ランで先制され、1回裏にアンソニー・リゾーの22号ソロで1点を返したものの、3回表にはラウの38号3ランとマイク・ズニーノの33号ソロで4失点。先発のモンゴメリーは3回途中で降板し、試合序盤から苦しい展開を強いられることになった。4回裏にジオ・ウルシェラのタイムリー三塁打で1点を返したが、6回表にワンダー・フランコのタイムリーで再び6点ビハインドとなり、7回表にはラウの39号ソロとオースティン・メドウズの27号3ランで決定的な4失点。5回以降は得点を奪えず、2対12で大敗した。

 レイズのラウは球団史上5人目となる1試合3本塁打を達成し、1人で7打点を叩き出す大活躍。1試合7打点は2007年9月5日のカルロス・ペーニャに並ぶ球団史上2位タイの記録である(最多は2011年4月28日にベン・ゾブリストが記録した8打点)。これで今季は39本塁打、99打点。球団史上2人目のシーズン40本塁打と自身初のシーズン100打点に王手をかけた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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