レッドソックスが9回表に一挙4点を勝ち越し ワイルドカード争い1位タイに浮上

【レッドソックス5-3ナショナルズ】@ナショナルズ・パーク

 ワイルドカード獲得へのマジックナンバーを2としているレッドソックスは、1対1の同点で迎えた9回表に一挙4点を勝ち越し。その裏に2点を返されたが、5対3でナショナルズを破り、ヤンキースがレイズに敗れたため、ワイルドカード争いで1位タイに浮上した。レッドソックス5番手オースティン・デービスが今季初勝利(2敗)、6番手ハンセル・ロブレスが今季14セーブ目をマーク。ナショナルズ4番手タナー・レイニーに今季3敗目(1勝)が記録された。

 レッドソックスは4回表にラファエル・デバースの36号ソロで先制。8回裏にフアン・ソトの犠飛で同点に追いつかれたが、9回表二死1塁からクリスチャン・バスケスのタイムリー三塁打、トラビス・ショウのタイムリー、エンリケ・ヘルナンデスの20号2ランで一挙4点を勝ち越した。9回裏にデービスがアンドリュー・スティーブンソンに5号2ランを浴びて2点差に迫られたものの、ロブレスが後続を抑え、5対3で逃げ切り。なお、澤村拓一に登板機会はなかった。

 レッドソックスは今季ヤンキースに直接対決で10勝9敗と勝ち越しているため、ヤンキースと並んでシーズンを終えた場合、第1ワイルドカードを獲得し、一発勝負のワイルドカード・ゲームを本拠地で開催できる。この試合が終了した時点でレッドソックスとヤンキースが91勝、ブルージェイズが90勝となり、ナイターでエンゼルスと対戦するマリナーズ(89勝)は今日の試合に敗れるとワイルドカード獲得の可能性が完全に消滅する。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

目次
閉じる