パイレーツ逆転勝利で明日勝てば今季初のスイープ 筒香嘉智は無安打も四死球で2度出塁

【レッズ6-8パイレーツ】@PNCパーク

 パイレーツは5回表までに5点を先行される苦しい展開となったが、5回裏に一挙6得点のビッグイニングを作り、逆転に成功。直後の6回表に同点に追いつかれたが、6回裏に1点、7回裏にも1点を奪い、8対6で逆転勝利を収めた。パイレーツ4番手ニック・ミアーズが今季初勝利(0敗)、7番手クリス・ストラットンが今季8セーブ目をマークし、レッズ3番手トニー・サンティヤンは今季3敗目(1勝)。なお、パイレーツは明日の試合に勝利すれば今季初のスイープ達成となる。

 5点を追う展開となったパイレーツは、5回裏にオニール・クルーズのタイムリー、ウィルマー・ディフォーの2点タイムリー三塁打、コール・タッカーのタイムリー、マイケル・チェイビスの2点タイムリー二塁打で一挙6点を奪って逆転。同点に追いつかれた直後の6回裏にはブライアン・レイノルズのタイムリー三塁打で勝ち越しに成功し、7回裏はタッカーが押し出しの四球を選んで貴重な1点を追加した。

 パイレーツの筒香嘉智は「2番・ライト」でスタメン出場し、四球、空振り三振、空振り三振、死球、ピッチャーゴロで3打数0安打1四球1死球。6回裏の第4打席は死球で出塁したあと、レイノルズのタイムリー三塁打で一塁から一気に生還する激走を見せた。無安打に終わったものの、2度出塁してチームの逆転勝利に貢献。今季の打率は.217、OPSは.688となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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