エムバペ、PSGに退団希望を伝えていたと明かす「7月にはクラブに言っていた」

 パリ・サンジェルマンのキリアン・エムバペは、7月にクラブに退団の意思を伝えていたと明かした。

エムバペの今夏レアル移籍ならず…来夏フリーでPSG退団が濃厚に

 2017年にASモナコからPSGにローンで加入し、翌年1億8000万ユーロ(約230億円)で完全移籍を果たしたエムバペ。今シーズンいっぱいでPSGとなる中今夏レアル・マドリードが獲得に乗り出し、移籍金1億7000万ユーロ(約223億円)に1000万ユーロ(約12億円)のボーナスを加えたメガオファーを提示。しかし移籍は実現せず、エムバペはPSGに残留となった。そんな中フランスのラジオ局『RMC Sport』のインタビューに応じたエムバペは、クラブと契約延長を望まず今回退団を希望したと語っている。

「僕は退団を望んだ。なぜなら契約を延長したくないと思った時点で、クラブには質の高い代替選手を獲得するための移籍金を手にして欲しいと思ったんだ。PSGは僕に多くのものをもたらしてくれたクラブだ。ここで過ごした4年間は常に幸せだったし、今もそうだ。みんなが手を取り合っていい取引が出来るようにより強くなってほしいと思い、それを尊重した。もし出て行ってほしくないのであれば、僕は残るよ」。

「僕が7~8回の契約延長オファーを断ったとか、レオナルドSDと話したくないとか言われているけど、全く事実ではない。彼らは僕に会長と話しなさいと言ったんだ。個人的には、僕が8月の最終週に退団の話を持ってきたと言われたのは納得できなかった。僕は7月末に退団したいと言ったんだ」。

 Photo BSR Agency

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この記事を書いた人

“カンプ・ノウの奇跡”を観てマンチェスター・ユナイテッドの試合が気になるようになる。そこからプレミアリーグを観戦するようになり、同名の飴が好きだった理由でチェルシーのファンに。欧州サッカー漬けでいつか日本と時差が縮まればいいのにと願う東京出身のエディター。

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