マカラーズJr.好投でアストロズ先勝 投打にホワイトソックスを圧倒/ALDS第1戦

【ホワイトソックス1-6アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

 ア・リーグ中部地区の王者ホワイトソックスとア・リーグ西部地区の王者アストロズが激突した地区シリーズ第1戦は、先発のランス・マカラーズJr.が7回途中4安打無失点の好投を見せたアストロズが6対1で快勝。投打に充実した戦力で殿堂入りの名将トニー・ラルーサが率いるホワイトソックスを圧倒した。アストロズは投打のみならず、走塁や守備でも随所にスキのないプレーを披露。ホワイトソックスは先発のランス・リンが4回途中6安打5失点と誤算だった。

 アストロズは2回裏に一死1・2塁のチャンスを作り、カイル・タッカーはセンターライナーに倒れたものの、ジェイク・マイヤーズがライトへのタイムリーを放って1点を先制。3回裏には先頭のホゼ・アルトゥーベが四球を選んだあとに送りバントと暴投で3塁へ進み、アレックス・ブレグマンのサードゴロの間に好走塁で2点目のホームを踏んだ。さらにヨーダン・アルバレスのタイムリー二塁打が出て3点目。4回裏にはマイケル・ブラントリーに2点タイムリーが飛び出し、リンを早々にノックアウトした。

 ホワイトソックスは4回途中から2番手レイナルド・ロペスを投入したが、アストロズは5回裏にアルバレスのソロ本塁打で1点を追加。先発のマカラーズJr.は6回までホワイトソックス打線をわずか1安打に封じるなど、7回途中4安打無失点の好投を披露した。8回表に3番手ケンドール・グレイブマンからホゼ・アブレイユがタイムリーを放ち、ホワイトソックスが1点を返したものの、6対1で試合終了。アストロズが投打にホワイトソックスを上回り、初戦を制した。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

目次
閉じる