アストロズが7回裏一挙5得点で2連勝 5年連続のリーグ優勝決定シリーズ進出に王手/ALDS第2戦

【ホワイトソックス4-9アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

 初戦を制したアストロズは、初回に1点を先制したものの、2回裏に2点を奪って逆転。5回表に3点を失って再びビハインドの展開となったが、直後の5回裏に追いつき、7回裏には集中打で一挙5点を勝ち越して試合を決めた。初戦に続いて5点差でホワイトソックスを破り、5年連続のリーグ優勝決定シリーズ進出に王手。ホワイトソックスはアストロズを上回る11安打を放ったが、好機であと1本が出なかった(得点圏でアストロズ11打数6安打、ホワイトソックス11打数2安打)。

 ホワイトソックスがルーカス・ジオリト、アストロズがフランバー・バルデスの先発で始まった第2戦は、ホワイトソックスが初回に一死満塁のチャンスを作ったが、内野ゴロの間に1点を先制しただけ。アストロズは2回裏にカイル・タッカーのタイムリーとチャス・マコーミックの犠飛で2点を奪い、逆転に成功した。5回表、ホワイトソックスは一死1・2塁からルイス・ロバートが同点タイムリーを放ってバルデスを降板させ、さらにホゼ・アブレイユのタイムリーなどで2点を勝ち越したが、アストロズはその裏にユリ・グリエルが2点タイムリー。すぐさま同点に追いつき、主導権を渡さなかった。

 そして迎えた7回裏、アストロズは一死1・3塁のチャンスを作り、ヨーダン・アルバレスのタイムリーで勝ち越しに成功。ここでホワイトソックスのトニー・ラルーサ監督は5番手クレイグ・キンブレルを投入したが、アストロズは二死後にカルロス・コレアの2点タイムリー二塁打とタッカーの2ラン本塁打で4点を追加し、この回5得点で勝利を決定づけた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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