ブリュワーズが投手戦を制して先勝 バーンズ好投、テレズ決勝弾/NLDS第1戦

【ブレーブス1-2ブリュワーズ】@アメリカンファミリー・フィールド

 ポストシーズンに強いベテラン右腕チャーリー・モートン(ブレーブス)とサイ・ヤング賞候補のコービン・バーンズ(ブリュワーズ)の投げ合いとなった地区シリーズ第1戦は、大方の予想通りに投手戦となり、6回まで両軍無得点。7回裏にラウディ・テレズの2ラン本塁打で先制したブリュワーズが継投でリードを守り、大事な初戦を制した。バーンズは6回2安打無失点の好投。敗れたとはいえ、モートンも7回途中3安打2失点の力投を見せた。

 バーンズは初回先頭から二者連続四球を与える不安定な立ち上がりとなったが、この回を無失点で切り抜けると、その後は落ち着きを取り戻して6回まで無失点ピッチング。91球を投げてイニング数と同じ6つの三振を奪い、打たれたヒットは2本だけだった。一方のモートンも初回に三者連続三振を奪うなど、6回まで2安打ピッチング。しかし、7回裏先頭のアビサイル・ガルシアに死球を与え、次打者テレズに2ラン本塁打を浴びたところでマウンドを降りた。

 ブリュワーズは7回表から2番手として登板したエイドリアン・ハウザーが8回表二死から代打のジョク・ピーダーソンにソロ本塁打を浴び、1点差に迫られたものの、9回表は守護神ジョシュ・ヘイダーが一死1・2塁のピンチを招きながらも無失点に抑えて2対1で逃げ切り。自慢の強力投手陣がブレーブスの強力打線をわずか1得点に封じ、緊迫した投手戦をモノにした。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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