ラポルタ会長がメッシ退団時を回顧 「無償でもプレーを期待したが…」

 バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、リオネル・メッシに無償でクラブ残留を望んでいたと明かした。

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 メッシはバルサが4億5100万ユーロ(約586億円)と言われる債務超過に陥り、8月初めに21年間在籍したクラブとの契約が終了。フリーエージェントで退団し、パリ・サンジェルマンと2年契約を締結した。そんな中ラポルタ会長はスペインのラジオ局『RAC1』で、「双方ともに契約更新が不可能であると判断した。両者とも失望したんだ」とメッシ退団時を回顧している。

「彼が残ってくれるのを望んだが、オファーを受けた側にも大きなプレッシャーがあった。メッシがUターンして、無償でプレーすると言ってくれるのを期待していたよ。私もそれを望んでいたし、大賛成だった。だけど、メッシのような偉大な選手にそれを求めることはできないよ。私たちには、これ以上の負債は必要ない。ラ・リーガのクラブが苦しんでいるのは分かっている。私たちはCVCとの取引から外れるとは言ってないが、彼らはそれを変えなければならない」。

Photo Eric Alonso

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“カンプ・ノウの奇跡”を観てマンチェスター・ユナイテッドの試合が気になるようになる。そこからプレミアリーグを観戦するようになり、同名の飴が好きだった理由でチェルシーのファンに。欧州サッカー漬けでいつか日本と時差が縮まればいいのにと願う東京出身のエディター。

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