ジャイアンツが地区シリーズ突破に王手 ロンゴリアがシャーザーから1対0の決勝弾/NLDS第3戦

【ジャイアンツ1-0ドジャース】@ドジャー・スタジアム

 シーズン107勝のジャイアンツと同106勝のドジャースによる「頂上決戦」はサンフランシスコでの2試合を1勝1敗で終え、今日から舞台はドジャー・スタジアム。第3戦はジャイアンツが5回表のエバン・ロンゴリアのソロ本塁打による1点を守り抜き、1対0で勝利した。この結果、ジャイアンツは対戦成績を2勝1敗とし、リーグ優勝決定シリーズ進出に王手。ドジャースはマックス・シャーザーが7回3安打10奪三振1失点の好投を見せたが、5安打完封負けを喫した。

 ジャイアンツがアレックス・ウッド、ドジャースがシャーザーの両先発で始まった一戦は、両投手ともピンチを作りながらも得点を与えず、4回まで両軍無得点の展開に。そんななか、5回表先頭のロンゴリアにソロ本塁打が飛び出し、ジャイアンツが1点を先制した。5回裏二死走者なしの場面、ドジャースの打順が3まわり目を迎えたところでジャイアンツはウッドから2番手タイラー・ロジャースにスイッチ。ロジャースは1回2/3を無失点に抑え、1点のリードを死守した。

 7回裏、ジャイアンツは一死1・2塁のピンチで3番手ジェイク・マギーを投入し、遊撃ブランドン・クロフォードのファインプレーもあってピンチを脱出。最後の2イニングは4番手の剛腕カミロ・ドーバルがパーフェクトに抑え、ロンゴリアの一発による1点を守り抜いた。ドジャースはシャーザーをはじめとする投手陣がジャイアンツ打線をわずか3安打に封じたものの、最後まで得点を奪えず0対1で完封負け。後がない状況に追い込まれた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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