フリーマンがヘイダーから決勝アーチ ブレーブス3勝1敗で2年連続リーグ優勝決定シリーズ進出!/NLDS第4戦

【ブリュワーズ4-5ブレーブス】@トゥルイスト・パーク

 ブレーブスが2勝1敗と王手をかけて迎えた地区シリーズ第4戦は、ブリュワーズが常に先行しながらもブレーブスが直後に追いつく展開となり、4対4の同点のまま終盤に突入。ブリュワーズは4番手ブランドン・ウッドラフに続いて8回から守護神ジョシュ・ヘイダーを投入する必死の継投に出たが、ブレーブスは8回裏にフレディ・フリーマンが勝ち越しのソロ本塁打を放ち、5対4で第4戦を制して3勝1敗で2年連続となるリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。

 ブリュワーズがエリック・ラウアー、ブレーブスがチャーリー・モートンの両先発で始まった第4戦。4回表にブリュワーズがオマー・ナルバイエズとロレンゾ・ケインのタイムリーで2点を先制したが、その裏にブレーブスはエディ・ロサリオの2点タイムリーで同点に追いついた。ブリュワーズは5回表にラウディ・テレズが2ラン本塁打を放ち、再び2点のリードを奪ったものの、ブレーブスは直後の5回裏にジョク・ピーダーソンの内野ゴロの間に1点差。さらにトラビス・ダーノウがタイムリーを放ち、4対4の同点とした。

 絶対に負けられないブリュワーズは、6回裏二死1・3塁のピンチでエース格のウッドラフを4番手として投入。ウッドラフは1回1/3を無失点に抑える好リリーフで期待に応えた。ところが、8回裏に投入した5番手ヘイダーがフリーマンに痛恨の被弾。逆にブレーブスは9回表に登板したクローザーのウィル・スミスがこの1点のリードを守り抜き、対戦成績3勝1敗で地区シリーズ突破が決まった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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