【PLプレビュー】アーセナルがヴィエラ率いるパレスと対戦 トッテナムは“金満クラブ化”ニューカッスルと

 2003-04シーズンの無敗優勝などアーセナルの栄光時代を支えたパトリック・ヴィエラが、今節敵として古巣の前に立ちはだかる。トッテナム・ホットスパーは、“金満クラブ化”のニューカッスル・ユナイテッドと激突だ。

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アーセナル vs クリスタル・パレス
・アーセナルはパレスとのリーグ戦ここ6回で、勝利したのは前回対戦の1度のみ(4分1敗)。
・今試合は現地時間マンデーナイトに行われ、アーセナルは月曜開催のホームゲームで7連勝中。15得点を叩き出し失点はわずか2つだ。
・今シーズンのプレミアで2回以上プレーしたGKの中で、アーロン・ラムズデールはリーグ最高の失点率を記録(360分に1回)。一方でベルント・レノは、プレミアで最も悪い失点率となっている(30分に1回)。
・パレスのパトリック・ヴィエラ監督は現役時代アーセナルで279試合に出場し、クラブ歴代6番目の出場数を誇る。監督してアーセナルとの古巣対決を迎えるのは、デビッド・オレアリー、トニー・アダムス、レミ・ガルドに次いで4人目だ。

ニューカッスル・ユナイテッド vs トッテナム・ホットスパー
・トッテナムは昨シーズンのニューカッスル戦で勝ち点4を落としており、2試合とも終盤に失点を喫している。
・過去18回のプレミアで、トッテナムは降格圏内でスタートさせたチームに1敗しかしていない(13勝4分)。ただその唯一の敗戦を喫したのが2019年8月のニューカッスル戦だった。
・リーグ戦アウェイ2連敗中のトッテナムは、2014年4月から3戦連続で3失点以上を許したことがなく、3失点3連敗となれば1979年9月以来となる。
・ヌーノ・エスピリト・サント監督の下でトッテナムはプレミア平均10.4本のシュート数に留まっており、過去2人の監督から現象の一途を辿っている。

Photo Ross Kinnaird

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この記事を書いた人

“カンプ・ノウの奇跡”を観てマンチェスター・ユナイテッドの試合が気になるようになる。そこからプレミアリーグを観戦するようになり、同名の飴が好きだった理由でチェルシーのファンに。欧州サッカー漬けでいつか日本と時差が縮まればいいのにと願う東京出身のエディター。

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