アストロズが2勝2敗のタイに 9回表にカストロの勝ち越しタイムリーなど一挙7得点/ALCS第4戦

【アストロズ9-2レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

 2戦連続の大敗でレッドソックスに一歩リードを許したアストロズだが、リーグ優勝決定シリーズの第4戦は3イニングを2安打無失点に抑えた3番手クリスチャン・ハビアーを筆頭にリリーフ陣が好投。1点ビハインドの8回表にホゼ・アルトゥーベのソロ本塁打で2対2の同点に追いついた。9回表にはレッドソックス5番手ネイサン・イバルディから二死1・2塁のチャンスを作り、途中出場のジェイソン・カストロのタイムリーで勝ち越しに成功。この回一挙7点を奪い、対戦成績を2勝2敗のタイに戻した。

 アストロズがザック・グレインキー、レッドソックスがニック・ピベッタの先発で始まった一戦は、アストロズが1回表にアレックス・ブレグマンのソロ本塁打で先制するも、1回裏にザンダー・ボガーツが逆転2ラン本塁打。グレインキーは2回途中でマウンドを降りた。試合は2対1とレッドソックスが1点をリードしたまま終盤に突入したが、アストロズは8回表にアルトゥーベのソロ本塁打で同点。アルトゥーベはこれがポストシーズン通算21本目のアーチとなり、歴代単独3位(内野手では最多)に浮上した。

 2対2の同点で迎えた9回表、レッドソックスはエースのイバルディを5番手として投入したが、アストロズは先頭のカルロス・コレアの二塁打からチャンスを作り、カストロのタイムリーで勝ち越し。レッドソックスのイバルディ投入は裏目に出た。二死満塁となってレッドソックスは6番手マーティン・ペレスを投入するも、アストロズはマイケル・ブラントリーの3点タイムリー二塁打などでダメ押し。9対2でレッドソックスを破った。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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