テイラーが3本塁打含む4安打6打点の大暴れ ドジャースがWS進出に望みをつなぐ/NLCS第5戦

【ブレーブス2-11ドジャース】@ドジャー・スタジアム

 リーグ優勝決定シリーズ第4戦を終えて1勝3敗と後がない状況に追い込まれたドジャースは、クリス・テイラーがポストシーズン史上11人目(12度目)となる1試合3本塁打の大暴れ。AJ・ポロックにも2本のアーチが飛び出し、ポストシーズン球団新記録となる17安打、同タイ記録となる5本塁打の猛攻でブレーブスに11対2で大勝した。これで対戦成績はブレーブス3勝、ドジャース2勝。決着はアトランタで行われる第6戦以降に持ち込まれた。

 ブルペンゲームで試合に臨んだドジャースは、オープナーを務めたジョー・ケリーが1回表にフレディ・フリーマンに先制の2ラン本塁打を浴び、故障により1イニングを投げ切れずに降板。しかし、2番手エバン・フィリップスが1回1/3をパーフェクトに抑える好リリーフを見せると、2回裏にポロックのソロ本塁打とテイラーの2ラン本塁打で逆転に成功した。3回裏はテイラーのタイムリーで1点を追加。5回裏にはテイラーにこの試合2本目の2ラン本塁打が飛び出し、リードを4点に広げた。

 そして7回裏、テイラーはこの試合3本目のアーチとなるソロ本塁打を放ち、ポストシーズンでは2017年のエンリケ・ヘルナンデス(当時ドジャース/現レッドソックス)以来となる1試合3本塁打を達成。8回裏はトレイ・ターナーのタイムリーとポロックの3ラン本塁打でダメ押しの4点を奪った。第5戦までの勝敗は昨年と全く同じ。ドジャースは2年連続で1勝3敗からの逆転劇を成し遂げることになるのだろうか。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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