ブレーブス投手陣が2安打完封リレー 2勝1敗と一歩リード/ワールドシリーズ第3戦

【アストロズ0-2ブレーブス】@トゥルイスト・パーク

 両軍1勝ずつで迎えたワールドシリーズ第3戦は、ブレーブス先発のイアン・アンダーソンが5イニングをノーヒットに抑える好投を披露。アンダーソンのあとを継いだリリーフ陣も好投を続け、5投手による2安打完封リレーで勝利した。この結果、ブレーブスは対戦成績を2勝1敗として一歩リード。アストロズは投手陣がブレーブス打線を2得点に抑えたものの、打線がわずか2安打に封じられては勝ち目などなかった。

 アストロズのルイス・ガルシアとブレーブスのアンダーソンによるワールドシリーズ史上8度目の「新人投手対決」となった一戦は、3回裏にブレーブスがオースティン・ライリーのタイムリー二塁打で1点を先制。アンダーソンは5イニングを投げ抜いてマウンドを降りるまで、アストロズ打線にヒットを1本も許さなかった。ブレーブスは6回から継投に入り、6回表は2番手A・J・ミンターが死球を1つ与えたものの、ノーヒッターを継続。7回表は3番手ルーク・ジャクソンが三者凡退に抑えた。

 8回表は4番手タイラー・マツェックがマウンドに上がったが、先頭のアレドミス・ディアスの打球がレフト前へのポテンヒットとなり、ノーヒッターは終了。しかし、マツェックは二死3塁のピンチでマイケル・ブラントリーをサードフライに抑え、同点を許さなかった。すると、ブレーブスは8回裏にトラビス・ダーノウのソロ本塁打で貴重な1点を追加。9回表をクローザーの5番手ウィル・スミスが1安打を許しながらも無失点に抑え、2安打完封リレーを締めくくった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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