アルゼンチンとブラジルの天王山はスコアレス ビダル退場のチリは2発完敗で上位進出ならず

 FIFAワールドカップ南米予選第14節が16日に実施され、アルゼンチンとブラジルの天王山が実現。チリがエクアドルとの一戦に臨んだ。

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アルゼンチン vs ブラジル
 エスタディオ・サン・フアン・デル・ビセンテナリオで行われたビッグマッチは、南米らしい激しい球際のプレーで相手に自由を与えない。そんな中、リオネル・メッシがスタメン出場したアルゼンチンがホームの大歓声を背に試合を優位に進める。再三に渡りシュートを放つものの、最後までゴールは生まれずタイムアップ。南米中が注目した大一番は、スコアレスドローで幕を閉じた。

チリ vs エクアドル
 4勝4分5敗とW杯出場圏内ギリギリにいるチリは、開始早々9分に好調3位エクアドルにいきなり先取点を喫してしまう。さらにチリに不運が続き、13分にアルトゥーロ・ビダルがスパイクの裏で相手の顔面を蹴る危険なファウルを犯して一発退場に。後半アディショナルタイムにはダメ押し弾を決められ、2発完敗のチリが上位進出を逃した。

Photo Daniel Jayo

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学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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