イタリアでプレー不可のエリクセン、母国デンマークで自主トレーニング

 インテルのクリスティアン・エリクセンは、母国デンマークのクラブで自主トレーニングを開始したようだ。

ICD装着のエリクセン、イタリアでプレー許可下りず他リーグに移籍か

 29歳エリクセンは6月12日に行われたEURO2020フィンランド戦で心停止を起こしてピッチに卒倒し、その後一命を取り留めコペンハーゲンの病院で電子デバイス(ICD)を装着する手術を行なった。イタリアサッカー連盟の規定によりICDを装着した選手は国内でプレーできず、今シーズンはインテルでピッチに立てていないものの、ユース時代に所属したデンマーク1部所属オーデンセで自主練習を開始。オーデンセの広報は、「エリクセンは私たちと連絡を取り、今は自分でトレーニングしている。彼のために練習施設を提供できのを大変嬉しく思う」と伝えた。インテルはエリクセン退団に前向きで、トレーニング期間は未定のようだ。

Photo Marco Luzzani

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学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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