キャリック暫定監督、15年在籍したマンUを退団「今が適切なタイミング」

 マンチェスター・ユナイテッドのマイケル・キャリックは、暫定監督の任を終えクラブ退団を伝えた。

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 キャリックはプレミアリーグ第14節アーセナル戦で指揮した後、ラルフ・ラングニック暫定監督就任に伴い現職を退任する。2006年から2018年までマンUで464試合に出場し、プレミアリーグ5回、FAカップ、リーグカップ2回、UEFAチャンピオンズリーグなど多くのタイトルを獲得。現役引退後はジョゼ・モウリーニョやオーレ・グンナー・スールシャールの下でアシスタントを務めた。選手やスタッフとしてマンUに15年間在籍したキャリックは、「この偉大なクラブで過ごした日々は、私のキャリアで最高の年月となった」と思いを語っている。

「15年以上前に契約したときは、これほど多くのトロフィーを獲得できるとは夢にも思わなかった。選手としても、コーチとしてもこの素晴らしい思い出は決して忘れることはないだろう。だが考え抜いた結果、今がクラブをさるのに相応しい時だと判断した。選手やバックルームのスタッフには感謝しているよ。私は今も、そしてこれからもマンUのファンであり、できる限り多くの試合を見に行く。ラルフ、スタッフ、選手、そしてファンのみんなの今後の活躍を祈ると共に、スタンドで彼らの応援を楽しみにしている」。

Photo Aitor Alcalde

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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