エムバペがPSG退団を望んだ今夏を回顧「自問自答を繰り返したけど…」

 パリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・エムバペは、レアル・マドリード移籍間近だった今夏を振り返った。

去就騒がれるエムバペ、PSGでの将来に言及「今シーズンはここにいる」

 エムバペは今夏、移籍マーケットでレアル行きが盛んに報じられる。自身もオファーを認めていたが、クラブ間の交渉は取引が成立するような友好的なポイントに至らず、最終的にPSG残留となった。Amazonのドキュメンタリー番組でティエリ・アンリとの対談を行ったエムバペは、今夏PSG退団を望んでいたと明かしている。

「EURO期間中に多くの自問自答を繰り返し、両親ともたくさん話をしてやっぱりPSGを出たいと思ったんだ。両親はピッチに集中するように言ってくれた。僕は他のことにエネルギーを使いすぎていたかも知れない。僕は国内でもチャンピオンズリーグでも、最高のアシスターだと思っている。これは僕が得点だけを考える利己的な選手でないと示している。より良いプレーができると思っているよ」。

Photo Catherine Steenkeste

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学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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