リール会長がアザール帰還を示唆 「不可能ではない」

 リールのオリビエ・レタン会長は、レアル・マドリードのエデン・アザール復帰を示唆した。

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 アザールは2007-08シーズンにリールでプロデビューを果たし、2011年にはリーグ・アンとクープ・ドゥ・フランス優勝の二冠を達成。2012年に移籍したチェルシーでも初年度から活躍すると、プレミアリーグ245試合で85ゴール61アシストを記録して国内外のタイトルを数多く獲得した。しかし、2019年に移籍金1億ユーロ(約123億円)で加入したレアルでは、ケガが重なりフォームの維持に苦戦。今シーズンはヴィニシウス・ジュニオールの台頭もあり、直近4試合で7分の出場時間に留まっている。

 今冬のレアル退団も囁かれる中、フランスのテレビ番組『L’Equipe Soir』に出演したレタン会長は、「アザールの復帰?不可能ではないよ」と言及。「必要であればスペインに行くだろう。不可能かも知れないけどね。アザールは多くのクオリティを持つ素晴らしい選手だ。今はレアルの選手であり、契約している」と伝えた。

Photo Valerio Pennicino

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学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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