【PLプレビュー】新型コロナ感染拡大が続くプレミアリーグ… 試合開催のメガクラブは勝利なるか

 イギリスでオミクロン変異株が感染拡大し、18節半分の対戦カードが延期となったプレミアリーグ。年末年始の試合も開催が定かではない中、キックオフを控える各クラブは勝利をつかみ取れるか。

プレミアリーグ複数クラブでクラスター発生… 第18節5試合が延期に

リーズ・ユナイテッド vs アーセナル
・アーセナルはヨークシャーのクラブとのアウェイ戦過去13試合中10勝を果たしている(1分2敗)。そのうち2敗はシェフィールド・ユナイテッドに喫したもので、リーグ過去49戦よりも多い勝利数だ(9勝17分23敗)。
・2019年のボクシングデーにミケル・アルテタ監督が就任して以来、アーセナルは21歳以下の選手がプレミアで28得点を記録。これは他のどのチームよりも多い数字だ。
・エミール・スミス・ロウとブカヨ・サカのペアは上質な連携を見せ、互いに6アシストをマーク。21歳以下のデュオでより多くアシストしたのは、クリスティアーノ・ロナウドとウェイン・ルーニーだけだ(8回)。

ニューカッスル・ユナイテッド vs マンチェスター・シティ
・マンCはニューカッスルとのプレミア直近25戦連続で得点しており、最後にノーゴールに終わったのは2006年11月まで遡る。プレミア史上、同カードより連続得点が続いたのはアーセナルとWBAのみだ(26戦連続)。
・2021年に入りマンCはプレミアで33勝を果たしていて、あと1勝でトップリーグ年間最多勝利数を更新する。
・リャド・マハレズはマンCで公式戦164試合に出場し49ゴールを記録。2018年に加入して以来マハレズよりネットを揺らしたのは、セルヒオ・アグエロ(61点)とガブリエル・ジェズス(63点)、ラヒーム・スターリング(76点)のみだ。

ウォルバーハンプトン vs チェルシー
・チェルシーはプレミアここ5試合で少ないくとも1失点を喫している。これはトーマス・トゥヘル監督就任から最も長くクリーンシート未達成が続いており、クラブでは2020年1月〜2月のフランク・ランパード監督時代(6戦)からリーグ最長期間だ。
・リース・ジェームズは今シーズンのプレミアで5アシストを記録。これは過去2シーズンの合計数(4アシスト)よりも多い数字に。
・メイソン・マウントは現在プレミア4連続得点中。今節もネットを揺らせば、チェルシーでは2010年4月から8月に達成したフランク・ランパード以来の5戦連続弾となる。

Photo Marc Atkins

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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