各球団の通算最多出場選手は往年の名選手がズラリ メジャーリーグ公式サイトが特集

 メジャーリーグ公式サイトのウィル・レイッチ記者は、各球団の通算最多出場選手を紹介する特集記事を公開した。出場試合数が多いということは、長年にわたって戦力として活躍したことの証であり、往年の名選手がズラリと並んでいる。ちなみに、1つの球団で通算3000試合以上に出場した選手は、オリオールズのカル・リプケンJr.(3001試合)、レッドソックスのカール・ヤストレムスキー(3308試合)、ブレーブスのハンク・アーロン(3076試合)、カージナルスのスタン・ミュージアル(3026試合)の4人だけである。

 レイッチ記者が紹介している通算最多出場選手は、本拠地を移転したことがある球団については「現在の本拠地に移転したあとの出場試合数」が対象となっている。本拠地移転前も含めた出場試合数で別の選手がトップの場合、その選手の名前も記載している。各球団の通算最多出場選手は以下の通り。

オリオールズ:カル・リプケンJr.(3001試合)
レッドソックス:カール・ヤストレムスキー(3308試合)
ヤンキース:デレク・ジーター(2747試合)
レイズ:エバン・ロンゴリア(1435試合)
ブルージェイズ:トニー・フェルナンデス(1450試合)

ホワイトソックス:ルーク・アプリング(2422試合)
ガーディアンズ:テリー・ターナー(1619試合)
タイガース:アル・ケーライン(2834試合)
ロイヤルズ:ジョージ・ブレット(2707試合)
ツインズ:ハーモン・キルブリュー(1939試合)※1

※1 キルブリューは本拠地移転前も含めると2329試合

アストロズ:クレイグ・ビジオ(2850試合)
エンゼルス:ギャレット・アンダーソン(2013試合)
アスレチックス:リッキー・ヘンダーソン(1704試合)※2
マリナーズ:エドガー・マルティネス(2055試合)※3
レンジャーズ:マイケル・ヤング(1823試合)

※2 本拠地移転前も含めるとバート・キャンパネリス(1795試合)がトップ
※3 2位はイチロー(1861試合)

ブレーブス:チッパー・ジョーンズ(2499試合)※4
マーリンズ:ルイス・カスティーヨ(1128試合)
メッツ:エド・クレインプール(1853試合)
フィリーズ:マイク・シュミット(2404試合)
ナショナルズ:ライアン・ジマーマン(1799試合)

※4 本拠地移転前も含めるとハンク・アーロン(3076試合)がトップ

カブス:アーニー・バンクス(2528試合)
レッズ:ピート・ローズ(2722試合)
ブリュワーズ:ロビン・ヨーント(2856試合)
パイレーツ:ロベルト・クレメンテ、ホーナス・ワグナー(ともに2433試合)
カージナルス:スタン・ミュージアル(3026試合)

ダイヤモンドバックス:ルイス・ゴンザレス(1194試合)
ロッキーズ:トッド・ヘルトン(2247試合)
ドジャース:ビル・ラッセル(2181試合)※5
パドレス:トニー・グウィン(2440試合)
ジャイアンツ:ウィリー・マッコビー(2256試合)※6

※5 本拠地移転前も含めるとザック・ウィート(2322試合)がトップ
※6 本拠地移転前も含めるとウィリー・メイズ(2857試合)がトップ

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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