“イブラ節”がまたも炸裂!「バロンドールは必要ない。俺が世界最高」

 ACミランのズラタン・イブラヒモビッチは、自身が最高だと証明するのにバロンドールは必要ないと豪語した。

イブラヒモビッチ、キャリアの引き際に本音漏らす「辞めるのは少し怖い」

 40歳イブラヒモビッチは現在もヨーロッパサッカー界のトップリーグでプレーするスーパースターだが、世界最高の選手に贈られるバロンドールでトップ3に入った事が一度もない。2021年度のバロンドールはバルセロナでチームメイトだったリオネル・メッシが史上最多7度目の栄光を手にし、イブラヒモビッチの代理人のミノ・ライオラ氏はクライアントが受賞したことがない同賞を受け入れられないと主張した。そんな中イブラヒモビッチは新著「アドレナリン」の出版会見で、個人的なトロフィーではなくリーグ優勝が自身のモチベーションになっていると語った。

「バロンドールは素晴らしいものだが、自身が最高であると証明するのにバロンドールは必要ない。練習と同様にプレーできるかというメンタリティの問題だ。毎日が決勝戦なんだ。ミランに来たときは困難だったが、俺たちは最高の雰囲気のチームを作り上げた。同じ目標に向かう集団だ。今は毎日痛みで目が覚めるが、アドレナリンが出て前に進める。今年はスクデットに向けてアドレナリンが出ているんだ」。

 Photo Alessandro Sabattini

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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