リヨンとパリFCがフランス杯失格処分に…試合中にファン暴動

 観客の暴動でクープ・ドゥ・フランス9回戦が中止になっていたリヨンとパリFCは、再試合は行われず両チーム失格が決定した。

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 17日にパリFCの本拠地セバスティアン・シャルレティ競技場で開催された一戦は、スタンドで発煙筒が撒かれファンがピッチに乱入する事態に。1-1でハーフタイムに突入した際に中断となり、最終的に中止が決断された。この暴動を受けフランスサッカー連盟(FFF)の規律委員会は、27日に両チームの失格を発表。パリFCに1万ユーロ(約130万円)、リヨンに5万2000ユーロ(約677万円)の罰金を科した。またリヨンのファンに今シーズン中の国内大会のアウェイ戦入場禁止処分、クラブには執行猶予付きで来シーズンのクープ・ドゥ・フランス出場禁止の処分に。この結果により、ニースが不戦勝でベスト16進出となった。

Photo Anthony Dibon

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学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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