クラスター発生のバイエルン 2022年初戦で苦手ボルシアMGに逆転負け…

 7日にブンデスリーガ第18節が開催され、バイエルン・ミュンヘンがボルシア・メンヒェングラートバッハをホームに迎えた。

クラスター発生のバイエルン、リーグにボルシアMG戦延期を要請

 冬の王者に輝いてシーズンを折り返し、10連覇に向けて後半戦に臨むバイエルン。ところが直前にチーム内でコロナウイルスのクラスターが発生し、多くの選手が離脱する非常事態に陥った。試合開始時には雪が降り注いだ一戦は、18分にトーマス・ミュラーがラストパスを送ると、ロベルト・レバンドフスキが華麗なトラップから右足を一閃。ゴール右隅に突き刺し、チームの2022年ファーストゴールを叩き出す。

 本拠地アリアンツ・アレーナで先制に成功したバイエルンだったが、今シーズンDFBポカールで完敗を喫したボルシアMGの猛反撃に遭う。27分にクリアボールが甘くなると、フロリアン・ノイハウスにボレー弾を献上。4分後にはCKからシュテファン・ライナーにヘディングで逆転ゴールを決められてしまう。離脱者続出によりベンチワークで流れを変えることができず、バイエルンが1-2で新年黒星スタートとなった。

Photo Sebastian Widmann

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学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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