VARに救われたチェルシー コンテ監督率いるトッテナムに連勝で3季ぶりカラバオカップ決勝進出

 12日にカラバオカップ準決勝2ndレグが実施され、チェルシーがトッテナム・ホットスパーの敵地に乗り込んだ。

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 本拠地で開催した1stレグではトッテナムを寄せ付けず、2発快勝でリターンレグを迎えたチェルシー。戦力が揃った今試合では、敵地でチャンスをモノにする。18分に左CKを獲得し、メイソン・マウントがクロスを供給。アントニオ・リュディガーがゴールに背を向けながら押し込み、アウェイで貴重な先制点を奪う。その後はトッテナムに押し込まれるチェルシーだったが、リードを守り試合を折り返す。

 後半に入るとトッテナムが人数を掛けた厚みのある攻撃を敢行し、チェルシーが防戦一方の展開に。GKケパ・アリサバラガがファウルを犯しPK献上、ハリー・ケインにネットを揺らされるなどピンチを招くものの、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の結果により判定が覆り事なきを得る。結局チェルシーがクリーンシートで勝利を収め、2戦合計3-0でトッテナムを下し3シーズンぶりカラバオカップ決勝進出を決めた。

Photo Shaun Botterill

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学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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