ディーニュがアストン・ビラ移籍へ!SNSでエバートンに別れの言葉「思わぬ形で終わりが来たけど…」

ディーニュ

 アストン・ビラは争奪戦を制し、エバートンのリュカ・ディーニュと基本合意に至った。

ベニテス監督と関係悪化のディーニュ、ビラが今冬獲得を検討

 ビラは移籍金2500万ポンド(約40億円)でディーニュと合意し、今週にバーミンガムでメディカルチェックを受ける予定。数日中に正式契約を結び、早ければ週末のノリッジ・シティ戦でデビューする模様だ。ディーニュは今シーズン戦術を巡りラファエル・ベニテス監督と対立し、昨年12月のリバプール戦以来ピッチに立っていない。ベニテスは今月初めにディーニュを暗に非難しており、今冬の移籍市場での退団を示唆していた。ディーニュは12日に自身のInstagramで、「外から来たたった一人の存在により、美しい愛が破壊される事もある」と綴っている。

「青いシャツを着た3年半をありがとう。移籍初日からエバトニアンは僕を温かく迎えてくれた。エバートンファミリーの一員である事を誇っている。そのためにピッチ内外で努力してきた。1年前に契約延長した時、僕の夢はクラブが本来あるべき場所に戻るのを助けることだった。いくつかの試合で腕章巻いたのは、僕にとって誇りだった」。

「何事にも終わりが来る。だけどこのような形で終わりが来るとは思っていなかった。この1ヶ月で起きたこと、僕について言われた事はとても悲しくさせた。だけど僕は、誰とも言葉の戦争をするつもりはない。エバートンには自分のためでなく、クラブのためにベストを尽くす善良で礼儀正しい人たちがたくさんいる。その人たちには、心から成功を祈ると言いたい。そして、みんなのためにプレーできたのは光栄であり、真の喜びだった」。

Photo Ian MacNicol

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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