南野スタメンのリバプール、ジャカ退場のアーセナルとスコアレスドロー

 カラバオカップ準決勝1stレグが13日に開催し、南野拓実が所属するリバプールが冨安健洋のアーセナルをホームに迎えた。

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 リバプールでコロナウイルスのクラスターが発生し、1週間延期となっていた1stレグ。リバプールは南野がスタメンに名を連ね、アーセナルでは負傷中の冨安がベンチ外となり日本人対決とはならなかった。リーグでも上位に位置するチーム同士の一戦は、24分にグラニト・ジャカが足を高く上げてディオゴ・ジョッタの胸を蹴る危険なファウルを犯し、レッドカードを提示され一発退場となる。

 半分以上の時間で数的優位を得たリバプールは、積極的に攻め立てアーセナルに襲い掛かる。南野も、果敢なドリブルや中央に走り込む動きを見せ左サイドが活性化。チーム内で最も得点の匂いを漂わせる。しかしラストパスやフィニッシュの場面で精度を欠き、最後までゴールは生まれずタイムアップ。リバプールがホームアドバンテージを活かしきれず、1stレグはスコアレスドローに終わった。

Photo Michael Regan

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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