ご意見番キャラガー氏、リバプール戦退場のジャカに苦言「クラブの成長を妨げている」

 アーセナルのグラニト・ジャカがリバプール戦で一発退場となり、ジェイミー・キャラガー氏は厳しい意見を述べている。

南野スタメンのリバプール、ジャカ退場のアーセナルとスコアレスドロー

 カラバオカップ準決勝リバプール戦に出場したジャカは、24分にディオゴ・ジョッタの胸を蹴る危険なファウルを犯して一発退場に。アーセナルは半分以上の時間で数的不利を強いられるものの、懸命な守備で失点を与えずスコアレスドローに持ち込んだ。試合後ジャカはSNSを通じ、「みんなに謝りたい。今夜クリーンシートを達成したチームとそのスピリットを誇りに思う」と謝罪。しかしキャラガー氏は『スカイスポーツ』で、「これはアーセナルにとって大きな問題だ」と苦言を呈した。

「ジャカはいい選手だが、今夜のような事が起きると彼の責任になる。アーセナルは偉大なクラブだが、アンフィールドで10人になってしまうと試合に負けるだけでなく大会から脱落してしまう事になる。マンC戦でもアーセナルは良いプレーをしていたが、ジャカの退場で台無しになった」。

「彼は退場が多すぎる。経験から学ぶような若い選手ではないんだ。経験豊富な選手の1人で、それが、アーセナルが次のステップに進むのを阻んでいる一つの原因だ。アルテタや若い選手が今シーズン見せたものにはとても感心しているが、経験のある選手が若手を失望させている。このままではいけない。そういった選手は手放さなければならない」。

Photo Chloe Knott – Danehouse

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

“カンプ・ノウの奇跡”を観てマンチェスター・ユナイテッドの試合が気になるようになる。そこからプレミアリーグを観戦するようになり、同名の飴が好きだった理由でチェルシーのファンに。欧州サッカー漬けでいつか日本と時差が縮まればいいのにと願う東京出身のエディター。

目次
閉じる