両チームが前半に退場者を出す荒れ試合に…ブラジルがエクアドルと痛み分けのドロー

 FIFAワールドカップ南米予選第15節が27日に行われ、ブラジルがエクアドルと対戦した。

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 すでにカタールW杯本戦出場を決めているブラジルが開始6分、フィリッペ・コウチーニョがペナルティエリア左からクロスを送ると、マテウス・クーニャが頭で合わせる。これはGKに阻まれるものの、こぼれ球をカゼミーロが押し込みブラジルいきなりスコアを動かす。さらに15分にはエクアドルGKがハイキックでクーニャを蹴る危険なファウルを犯し、レッドカードが提示されブラジルが数的優位を得る。

 ところが5分後、開始1分にイエローカードを受けていたエメルソン・ロイヤルが危険なファウルを犯し、2枚目のイエローカードで退場処分となってしまう。その後もブラジルは複数選手がイエローカードを受け、75分には同点弾を献上。スタジアムが異様な雰囲気に包まれる中、最終スコア1-1で痛み分けのドローに終わった。

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学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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