誕生日別の合計WARをメジャーリーグ公式サイトが特集 トップは野茂英雄ら8月31日生まれ

 メジャーリーグ公式サイトのサラ・ラングス記者は「ベースボール・リファレンス」のケニー・ジャケレンらの助けを借りて、誕生日別の合計WARトップ10を紹介する特集記事を公開した。なお、メジャーリーグ公式サイトでは1月1日から12月31日まで、すべての誕生日について「その日に生まれた選手トップ5」を紹介する特集記事を公開しており、https://www.mlb.com/history/birthdaysから日付を選ぶことで各誕生日の記事を見ることができる。

 全誕生日のトップとなったのは8月31日(合計516.8)。フランク・ロビンソンとエディ・プランクの2人が90以上のWARを記録しており、ニグロリーグで活躍したレイ・ダンドリッジと合わせて3人の殿堂入り選手を輩出している。野茂英雄も8月31日生まれである。

 僅差で2位となったのは11月26日(合計514.4)。最高WARのチャック・フィンリーでも60に届いていないが、2000安打以上が4人いるなど層の厚さを生かして数字を積み上げた。殿堂入りはヒュー・ダフィーとレフティ・ゴメスの2人。筒香嘉智も11月26日生まれである。

 3位は9月19日(合計490.5)。ジョー・モーガン、デューク・スナイダーと2人の殿堂入り選手を輩出し、隻腕のジム・アボット、現役ではジョージ・スプリンガーらも有名だ。

 4位は4月2日(合計486.1)。殿堂入りはルーク・アプリング、ドン・サットン、ヒュージー・ジェニングスの3人で、元巨人のレジー・スミス、日本人選手では高橋尚成、現役ではオースティン・ライリーらもこの日の生まれである。

 5位は6月15日(合計480.4)。ウェイド・ボッグス、ビリー・ウィリアムスという2人の殿堂入り選手のほか、アンディ・ペティット、ダスティ・ベイカー、ティム・リンスカム、トニー・クラークらを輩出している。

 6位は1月5日(合計475.5)、7位は10月30日(合計458.6)、8位は4月4日(合計454.9)。アレックス・ロドリゲスやマックス・シャーザーを輩出した7月27日(合計446.7)は9位、スタン・ミュージアルやケン・グリフィーJr.を輩出した11月21日(合計442.2)は10位にランクインした。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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