30球団の本拠地球場で最も多くの本塁打を打っているは誰? メジャーリーグ公式サイトが特集

 メジャーリーグ30球団の本拠地球場のなかでは、レッドソックスのフェンウェイ・パークとカブスのリグリー・フィールドが100年以上の歴史を誇っている。一方、レンジャーズのグローブライフ・フィールドは2020年にオープンしたばかりだ。メジャーリーグ公式サイトのトーマス・ハリガン記者は、東海岸から西海岸までアメリカ全土に広がる30球場について「最初の本塁打を打った打者」と「通算で最も本塁打を打っている打者」を調査。それをここでは最初の試合が行われた日が古い球場から紹介していく。

フェンウェイ・パーク(レッドソックス)
【1】最初の試合:1912年4月20日
【2】最初の本塁打:ヒュー・ブラッドリー(1912年4月26日)
【3】最多本塁打:テッド・ウィリアムス(248本)

リグリー・フィールド(カブス)
【1】1914年4月23日
【2】アート・ウィルソン(同上)
【3】サミー・ソーサ(293本)

ドジャー・スタジアム(ドジャース)
【1】1962年4月10日
【2】ウォーリー・ポスト(同上)
【3】エリック・キャロス(130本)

エンゼル・スタジアム(エンゼルス)
【1】1966年4月19日
【2】リック・ライカート(同上)
【3】ティム・サーモン(160本)

オークランド・コロシアム(アスレチックス)
【1】1968年4月17日
【2】ブーグ・パウエル(同上)
【3】マーク・マグワイア(166本)

カウフマン・スタジアム(ロイヤルズ)
【1】1973年4月10日
【2】ジョン・メイベリー(同上)
【3】ジョージ・ブレット(136本)

ロジャース・センター(ブルージェイズ)
【1】1989年6月5日
【2】フレッド・マグリフ(同上)
【3】カルロス・デルガド(175本)

ギャランティードレイト・フィールド(ホワイトソックス)
【1】1991年4月18日
【2】セシル・フィルダー(同上)
【3】フランク・トーマス(263本)

オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ(オリオールズ)
【1】1992年4月6日
【2】ポール・ソレント(1992年4月8日)
【3】アダム・ジョーンズ(146本)

プログレッシブ・フィールド(ガーディアンズ)
【1】1994年4月4日
【2】エリック・アンソニー(同上)
【3】ジム・トーミー(190本)

クアーズ・フィールド(ロッキーズ)
【1】1995年4月26日
【2】リコ・ブローニャ(同上)
【3】トッド・ヘルトン(227本)

トロピカーナ・フィールド(レイズ)
【1】1998年3月31日
【2】ルイス・ゴンザレス(同上)
【3】エバン・ロンゴリア(129本)

チェイス・フィールド(ダイヤモンドバックス)
【1】1998年3月31日
【2】ビニー・カスティーヤ(同上)
【3】ポール・ゴールドシュミット(101本)

T-モバイル・パーク(マリナーズ)
【1】1999年7月15日
【2】ラス・デービス(1999年7月17日)
【3】カイル・シーガー(94本)

ミニッツメイド・パーク(アストロズ)
【1】2000年4月7日
【2】スコット・ローレン(同上)
【3】ランス・バークマン(157本)

コメリカ・パーク(タイガース)
【1】2000年4月11日
【2】フアン・ゴンザレス(2000年4月14日)
【3】ミゲル・カブレラ(184本)

オラクル・パーク(ジャイアンツ)
【1】2000年4月11日
【2】ケビン・エルスター(同上)
【3】バリー・ボンズ(160本)

アメリカンファミリー・フィールド(ブリュワーズ)
【1】2001年4月6日
【2】マイケル・タッカー(同上)
【3】ライアン・ブラウン(173本)

PNCパーク(パイレーツ)
【1】2001年4月9日
【2】ショーン・ケーシー(同上)
【3】アンドリュー・マカッチェン(92本塁打)

グレートアメリカン・ボールパーク(レッズ)
【1】2003年3月31日
【2】レジー・サンダース(同上)
【3】ジョーイ・ボットー(182本)

ペトコ・パーク(パドレス)
【1】2004年4月8日
【2】マーキス・グリッソム(同上)
【3】エイドリアン・ゴンザレス(65本)

シチズンズバンク・パーク(フィリーズ)
【1】2004年4月12日
【2】ボビー・アブレイユ(同上)
【3】ライアン・ハワード(198本)

ブッシュ・スタジアム(カージナルス)
【1】2006年4月10日
【2】ビル・ホール(同上)
【3】アルバート・プホルス(112本)

ナショナルズ・パーク(ナショナルズ)
【1】2008年3月30日
【2】チッパー・ジョーンズ(同上)
【3】ライアン・ジマーマン(116本)

シティ・フィールド(メッツ)
【1】2009年4月13日
【2】ジョディ・ギャレット(同上)
【3】ルーカス・デューダ(71本)

ヤンキー・スタジアム(ヤンキース)
【1】2009年4月16日
【2】ホルヘ・ポサダ(同上)
【3】マーク・テシェイラ(113本)

ターゲット・フィールド(ツインズ)
【1】2010年4月12日
【2】ジェイソン・クーベル(同上)
【3】ブライアン・ドージャー(80本)

ローンデポ・パーク(マーリンズ)
【1】2012年4月4日
【2】J・D・マルティネス(2012年4月13日)
【3】ジャンカルロ・スタントン(112本)

トゥルイスト・パーク(ブレーブス)
【1】2017年4月14日
【2】エンダー・インシアーテ(同上)
【3】フレディ・フリーマン(70本)

グローブライフ・フィールド(レンジャーズ)
【1】2020年7月24日
【2】ジョーイ・ギャロ(2020年7月26日)
【3】ジョーイ・ギャロ(20本)

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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