アブラモビッチ制裁に揺れるチェルシー 最下位ノリッジに3発白星でプレミア4連勝

 10日にプレミアリーグ第30節が開催され、チェルシーがノリッジ・シティの敵地に乗り込んだ。

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 クラブ売却が困難となり、さらにメインスポンサーが契約停止を要請するなど、ピッチ外で苦境に立たされてるチェルシー。ポジティブなニュースをファンに届けるため、敵地で攻勢に出る。開始間もない3分にCKからトレボ・チャロバーがヘディングでいきなり先制点を奪うと、14分には鮮やかなトラップでDFを交わしたメイソン・マウントが豪快に右足を振り抜く。

 2点リードを得たチェルシーは後半に入りペースダウンし、ノリッジに攻め込まれる場面が増加。するとチャロバーがペナルティエリア内でハンドを犯し、ノリッジにPK弾を喫し1点差に詰め寄られる。それでも90分にエヌゴロ・カンテがペナルティエリア内でラストパスを送り、カイ・ハベルツが強烈なシュートを突き刺してタイムアップ。チェルシーが3-1で、プレミア4連勝を成し遂げた。

 Photo Stephen Pond

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学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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