大型トレードなど怒涛の3日間 主なトランザクション一覧 菊池雄星は3年3600万ドルでブルージェイズへ

 日本時間3月11日に労使交渉が合意してロックアウトが終了し、翌日から本格的に移籍市場の動きが再開。それからわずか3日間で多くのFA選手が契約先を決め、複数の大型トレードが成立するなど、目まぐるしく選手が移動している。そのなかにはブルージェイズと3年3600万ドルで合意した菊池雄星も含まれている。オープン戦は日本時間3月18日からスタートするが、そこまでの数日間は引き続き移籍市場が活発に動くことが予想される。ひとまず直近3日間の主なトランザクションを整理しておこう。

日本時間3月12日
●アンドレルトン・シモンズがカブスへ(1年400万ドル)
●クレイトン・カーショウがドジャースと再契約(1年1700万ドル)
●カルロス・ロドンがジャイアンツへ(2年4400万ドル:オプトアウト付き)
●ドリュー・バーヘイゲンがカージナルスへ(2年550万ドル)
●マーティン・ペレスがレンジャーズへ(1年400万ドル)
●カブスのデービッド・ロス監督が契約延長

日本時間3月13日
●ロビンソン・チリノスがオリオールズへ(1年90万ドル)
●ジョー・ケリーがホワイトソックスへ(2年1700万ドル+オプション)
●ジョシュ・ハリソンがホワイトソックスへ(1年550万ドル+オプション)
●アレックス・コロメがロッキーズへ(1年契約:現時点で金額不明)
●ホゼ・イグレシアスがロッキーズへ(1年500万ドル)
●ニコ・グッドラムがアストロズへ(1年210万ドル)
●カート・スズキがエンゼルスと再契約(1年175万ドル)
●ジューリス・ファミリアがフィリーズへ(1年600万ドル)
●菊池雄星がブルージェイズへ(3年3600万ドル)
●スティーブ・シーシェックがナショナルズへ(1年175万ドル)
●アスレチックスのクリス・バシットがメッツへトレード
●ツインズのミッチ・ガーバーがレンジャーズへトレード
●レンジャーズのアイザイア・カイナーファレファがツインズへトレード

日本時間3月14日
●イアン・ケネディがダイヤモンドバックスへ(1年475万ドル)
●ジェイク・ディークマンがレッドソックスへ(複数年契約:現時点で詳細不明)
●マット・ストラームがレッドソックスへ(1年300万ドル)
●ハンサー・アルベルトがドジャースへ(1年契約+オプション:現時点で金額不明)
●ブラッド・ボックスバーガーがブリュワーズと再契約(1年250万ドル+オプション)
●アダム・オッタビーノがメッツへ(1年400万ドル)
●ニック・ウィットグレンがカージナルスへ(1年120万ドル)
●ネルソン・クルーズがナショナルズへ(1年1500万ドル+オプション)
●エイレ・アドリアンザがナショナルズへ(1年150万ドル)
●カルロス・マルティネスがジャイアンツとマイナー契約
●マット・ムーアがレンジャーズとマイナー契約
●アニバル・サンチェス、アーロン・サンチェス、ヘラルド・パーラがナショナルズとマイナー契約
●レッズのソニー・グレイがツインズへトレード
●ヤンキースのゲーリー・サンチェス、ジオ・ウルシェラがツインズへトレード
●ツインズのジョシュ・ドナルドソン、アイザイア・カイナーファレファ、ベン・ロートベットがヤンキースへトレード

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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