フリーマンが6年1億6200万ドルでドジャースへ ベッツ、マンシー、両ターナーら超強力打線が完成!

「ESPN」のカイリー・マクダニエル記者によると、ドジャースはブレーブスからFAとなっていたフレディ・フリーマンと6年1億6200万ドルで契約合意に至ったようだ。同じく「ESPN」のジェフ・パッサン記者は、フリーマンが加わるドジャースについて「20年近く野球記者をやっているが、今季のドジャース打線より優れた打線があったかどうかわからない」とコメント。ムーキー・ベッツ、トレイ・ターナー、フリーマン、マックス・マンシー、コディ・ベリンジャー、ジャスティン・ターナーらが並ぶ超強力打線が完成した。

 現在32歳のフリーマンは、短縮シーズンの2020年に打率.341、13本塁打、53打点、OPS1.102の好成績を残し、MVPを受賞。昨季も打率.300、31本塁打、83打点、OPS.896と引き続き安定したパフォーマンスを見せ、ブレーブスの26年ぶりとなるワールドシリーズ制覇に貢献した。ブレーブスで過ごした12年間でMVP1度、ワールドシリーズ制覇1度、シルバースラッガー賞3度、ゴールドグラブ賞1度、オールスター・ゲーム選出5度といった実績を積み上げ、昨季終了後FAに。ブレーブスはフリーマンとの再契約を希望しながらも32歳の一塁手に6年契約をオファーをすることを嫌い、トレードでマット・オルソンを獲得。残留の可能性が消滅したフリーマンが選択したのは故郷カリフォルニアのドジャースだった。

 今季のドジャースは捕手ウィル・スミス、一塁フリーマン、二塁クリス・テイラー、三塁ジャスティン・ターナー、遊撃トレイ・ターナー、左翼A・J・ポロック、中堅ベリンジャー、右翼ベッツ、指名打者マンシーという超豪華ラインナップとなる。3人のMVP経験者(フリーマン、ベリンジャー、ベッツ)を擁しており、ベリンジャーがMVP受賞当時の輝きを取り戻すことができれば、1番から9番まで全く穴のない打線が完成し、他球団にとって大きな脅威となるだろう。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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