ロナウド、メッシ、ズラタン… スーパースターの名を冠した競走馬たち

 サッカー選手の活躍は世界中の人々の名前選びに永遠に影響を与え続けるだろう。ペットであれ子供であれ、偉大な選手の名前を冠しその名を不滅のものとして残していく。そしてそれは競走馬にも当てはまり、伝説のプレーヤーにちなんで名付けられた馬がいくつか存在する。

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スウィッチアルーニー
 競走馬の馬主として知られ既に3歳牡馬の「トムウェイ」を所有していたルーニーは、2011年に2頭目の競走馬を6万3000ポンド(約750万円)で購入。マイケル・オーウェンの厩舎に送られたが、競走馬としては幸運に恵まれず。2012年から2013年のレースで一度も勝利することなく、蹄鉄の手術をしたのち引退となった。

ズラタン
 ACミランとスウェーデン代表で活躍するレジェンドは、自身の名を冠した馬を所有。イブラヒモビッチが評価している通り、生涯で8勝を挙げている。ちなみにイブラヒモビッチは動物好きで知られ、偉大なる神々の意味を持つ「グランデ・ディエニ」という名の障害飛越競技馬を所有している。

ロナウド
 ドイツ系ゲシュテュット・イットリンゲン産の6歳馬ロナウドは、平坦な芝で1勝、ルールレースで1勝を成し遂げている。計6万7000ポンド(約1050万円)の賞金を手にしているが、クリスティアーノ・ロナウド本人が興味を抱くような活躍とは言えないだろう。

メッシ
 サッカーが盛んなドイツでは、競走馬のオーナーが偉大な選手の名前を付けるのも不思議ではない。メッシは現在10歳で、生産者ゲシュテュット・ブリューンマーホーフの下で繁殖と調教を担当した。57戦10勝の成績は、メッシが競馬界でも活躍したと示しているだろう。

Photo ANP

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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