アブラモビッチ氏が和平交渉後に中毒症状 目や皮膚の炎症を訴える

 チェルシーのオーナーであるロマン・アブラモビッチ氏は、和平交渉中に毒の症状を訴えた。

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 イギリス報道機関『ベリングキャット』によると、3月3日から4日にかけて行われたロシアとウクライナの和平交渉で、アブラモビッチ氏や出席した代表団の3人が目に刺すような痛みに見舞われた模様。毒素の量や種類は命に関わるダメージを与えるのは不十分で、怖がらせることが目的だった可能性が高いと同機関は報じている。

 また『ベリングキャット』はTwitterで、「アブラモビッチはもう一人のロシア人実業家と共に、ウクライナの国会議員ルステム・ウメロフと交渉に参加した。3日の午後に開始された交渉は22時まで続いた。交渉チームの3人は夜遅くにキエフのアパートに引きこもり、目や皮膚の炎症、目の刺すような痛みなどの初期症状を感じた」と詳細を説明。「翌日交渉担当のグループは交渉を続けるため、キエフからポーランド、そしてイスタンブールに車を走らせた。私たちは検査の結果、この症状は毒物による可能性が高いと結論付けた。マイクロ波と照射の可能性は低い。その後1週間のうちに徐々に沈静化していった」と投稿している。

Photo Alex Livesey – Danehouse

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学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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