アンチェロッティ監督が新型コロナ陽性反応…セルタ戦は息子ダビデが指揮へ

 レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督がコロナウイルスで陽性反応となり、セルタ・ビーゴ戦では息子ダビデが指揮することになりそうだ。

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 30日にレアルは、アンチェロッティ監督がコロナウイルス陽性反応を示した報告。そのため今週末に行われるラ・リーガ第30節セルタ戦への遠征に帯同できず、今試合では指揮官不在で臨む事となった。そのため、セルタ戦でタッチラインに誰が立つか注目される中、息子ダビデが指揮を執る可能性が高いとスペイン紙『アス』が報じている。

 イタリアのパルマで生まれた32歳ダビデは、プロサッカー選手にはならず22歳でスポーツ科学の学位を取得。運動科学に関する論文は称賛を浴び、UEFAのB級とA級のライセンス試験でほぼ満点の点数を叩き出している。2012年にフィットネスコーチとしてキャリアをスタートさせ、父がバイエルン・ミュンヘンに招聘されたのを機にアシスタントに。以降は偉大な指揮官の隣でトップリーグのサッカーを学び、セルタ戦で脚光を浴びることになりそうだ。

 Photo Soccrates Images

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学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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