【CLプレビュー】更なる高みを目指すビジャレアル ドイツ王者バイエルンと真っ向勝負

 ラウンド16でイタリアの強豪ユベントスを倒したビジャレアルに待ち受ける次なる相手は、国内リーグ9連覇中のドイツ王者バイエルン・ミュンヘン。まさにUEFAチャンピオンズリーグといった強敵に立ち向かい、ビジャレアルが更なる高みを目指す。

ビジャレアルが敵地でユベントスを3発粉砕!13年ぶりCL準々決勝へ

マッチプレビュー
・バイエルンは今回で20回目のCL準々決勝進出となり、同大会史上最多の数字を誇る。
・ロベルト・レバンドフスキは今シーズンのCL8試合で12ゴールを記録。58分のペースでネットを揺らしており、CLでより多く決めているのは、リオネル・メッシ(2011-12)、クリスティアーノ・ロナウド(2013-14、2015-16、2017-18)、レバンドフスキ自身(2019-20)だけだ。
・ラウンド16のレッドブル・ザルツブルク戦で引き分けたバイエルンは、欧州の大会ではアウェイ戦過去17回の内2回目の未勝利に。ザルツブルク戦以前は、2017-18シーズンのCLパリ・サンジェルマン戦まで遡る(0-3)。
・バイエルンは今シーズンのグループステージでバルセロナに快勝したのを含め、スペイン勢に7戦無敗中だ(5勝2分)。

監督コメント
ユリアン・ネーゲルスマン監督:バイエルン・ミュンヘン
「ビジャレアルには、国際舞台での勝利の経験が豊富な監督がいる。チームも経験豊富で、彼らをどのように崩すか考えなければならない。彼らは非常に深い守備をし、そうすることで相手にリズムを乱そうとする。だが私は、成功すると確信している」。

ウナイ・エメリ監督:ビジャレアル
「バイエルンをリスペクトしているし、私たちの強みを最大限に活かそうと思う。ホームで90分プレーして、この大会に残りたい。彼らが優勝候補で素晴らしいチームだと理解した上で、このチャンスを掴み取らなければならない。個性と能力を発揮し、守備の仕事もたくさん強いられるだろうが、ピッチでは自分達のプレーを主張したい」。

 Photo sampics

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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