エンゼルス「投壊」で大敗喫し開幕2連敗 7回表に大量8失点 1番DH・大谷翔平は5打数1安打

【アストロズ13-6エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスは新人左腕リード・デトマーズが2本のアーチを浴びながらも4回まで3安打2失点に抑えるまずまずのピッチング。ところが、5回以降に登板したリリーフ陣がことごとく失点し、7回表には一挙8得点のビッグイニングを作られるなど、最終的には6対13の大敗を喫し、開幕2連敗となった。「1番・DH」でスタメン出場した大谷翔平は第1打席でヒットを打ったが、その後の4打席は凡退。5打数1安打で今季初アーチは明日以降に持ち越しとなった。

 1回表にホセ・アルトゥーベの1号先頭打者アーチで先制を許したエンゼルスは、1回裏に先頭の大谷のヒットから一死1・2塁のチャンスを作り、ジャレッド・ウォルシュが同点タイムリー。さらにマーティン・マルドナードの捕逸の間に勝ち越しに成功した。ところが、デトマーズが4回表にアレドミス・ディアスに1号同点ソロを献上し、2番手オリバー・オルテガは2失点。さらに、3番手マイク・マイヤーズが一死も取れずに3失点、4番手ジミー・ハーゲットが一死しか取れず4失点と炎上し、5番手ハイメ・バリアも2点を失った。

 アストロズ打線で光ったのは、ツインズへ移籍したカルロス・コレアの後釜として開幕戦から遊撃のレギュラーに抜擢されている有望株ジェレミー・ペーニャだ。2回表の第1打席でメジャー初安打を記録すると、7回表の第3打席ではビッグイニングの口火を切る1号ソロを放ち、試合中継中に観客席でインタビューを受けていた両親を大喜びさせた。7回表に再び回ってきた打席では二塁打を放ち、5打数3安打1打点の大活躍。アストロズ打線はペーニャのメジャー初アーチを含む6本塁打の一発攻勢でエンゼルス投手陣を攻略した。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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