エンゼルス逆転負けで開幕カードは1勝3敗 大谷翔平は痛烈な二塁打放って4打数1安打

【アストロズ4-1エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスは4番に起用されたジャック・メイフィールドの1号ソロで先制したものの、先発のホセ・スアレスが連続四球からアストロズに逆転を許し、3番手のアーチー・ブラッドリーもイニング跨ぎで2イニング目に突入したところで2失点。打線も思うようにつながらず、1対4で敗れて開幕カード4試合を1勝3敗で終えた。アストロズ先発のホセ・ウルキディが今季初勝利、5番手ライアン・プレスリーが今季2セーブ目をマーク。スアレスに今季初黒星が記録された。

 メイフィールドの一発で先制したエンゼルスは、先発のスアレスが走者を出しながらも4回まで無失点に抑える粘りのピッチング。ところが、5回表に9番マーティン・マルドナード、1番ホセ・シリに連続四球を与えたところで降板し、2番手のオースティン・ウォーレンが二死2・3塁からアレックス・ブレグマンに2点タイムリーを浴びて逆転を許した。8回表にはブラッドリーがピンチを招き、自身の暴投などで試合を決定づける2失点。得点圏で5打数0安打に終わるなど、打線もつながらなかった。

 エンゼルスの大谷翔平は「1番・DH」でスタメン出場し、3回裏の第2打席でライトへの痛烈なエンタイトル二塁打。この打球は初速119.1マイルを計測し、スタットキャスト導入後に左打者が放った史上最速の打球となった。他の打席はキャッチャーファウルフライ、空振り三振、レフトライナーに倒れ、4打数1安打。開幕4試合を終えて今季の打撃成績は17打数2安打、打率.118、OPS.294となった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

目次
閉じる