レアルがCL準決勝進出!チェルシーとの延長戦に及ぶ死闘を制す

 UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグが12日に行われ、レアル・マドリードがホームにチェルシーを迎えた。

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 昨シーズンまで欧州の大会で勝利したことがなかったチェルシー相手に、敵地での1stレグで先勝したレアル。リードを守りきれば突破となる中、チェルシーの大逆襲に遭う。15分に、カイ・ハベルツ、ティモ・ヴェルナー、メイソン・マウントと渡ると、マウントがゴール右隅に流し込む。レアルが先制点を喫し、試合を折り返す。

 不穏な空気が漂うサンティアゴ・ベルナベウで、レアルはさらに攻め込まれる。後半開始早々51分にアントニオ・リュディガーにヘディングシュートを決められると、75分には抜け出したヴェルナーに逆転弾を許してしまう。絶体絶命となったレアルは80分、ルカ・モドリッチがペナルティエリア内に右足アウトサイドで絶妙なループパスを供給。ロドリゴがダイレクトで合わせ、レアルが2戦合計で同点に追い付き延長戦に突入する。

 勝敗の行方がどちらに転んでもおかしくない中、延長戦ではカリム・ベンゼマが違いを作る。96分にエドゥアルド・カマビンガが敵陣でボールを奪い、素早くショートカウンターを発動。左サイドからペナルティエリア左にドリブルで進入したヴィニシウス・ジュニオールが右足でクロスを送り、ベンゼマがヘディング弾を沈める。延長戦に及んだ激闘は、レアルが最終スコア5-4でチェルシーを下し順決勝進出を決めた。

Photo David Ramos

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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