ウェイドの快足を生かしてエンゼルスが今季初のサヨナラ勝ち 大谷翔平は1安打を放つも3三振

【マーリンズ3-4xエンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスは3対3の同点で迎えた9回裏に一死からジャック・メイフィールドが四球を選んで出塁。代走のタイラー・ウェイドが盗塁と暴投で三塁へ進み、マックス・スタッシのショートゴロで生還し、4対3で今季初のサヨナラ勝ちを収めた。エンゼルス5番手のライセル・イグレシアスが今季初勝利をマーク。マーリンズ5番手のアンソニー・ベンダーはウェイドを三塁へ進めた暴投が大きく響き、今季初黒星を喫した。

 3回表にブライアン・デラクルーズのライト前ヒットをジョー・アデルが後逸してマーリンズに先制を許したエンゼルスは、4回裏にメイフィールドが同点のタイムリー三塁打。6回裏にはアンソニー・レンドンに1号2ランが飛び出し、リードを奪った。7回表に3番手マイク・マイヤーズがジャズ・チザムJr.に2号2ランを献上し、3対3の同点に追いつかれたが、ウェイドの機動力を生かしてサヨナラ勝ち。マーリンズ2連戦をスイープし、本拠地エンゼル・スタジアムでの開幕6試合を3勝3敗で終えた。

 エンゼルスの大谷翔平は「1番・DH」でスタメン出場し、第1打席から空振り、見逃し、空振りで3打席連続三振。8回裏の第4打席でライト前に痛烈なヒットを放ったが、レンドンの打席で牽制球に飛び出してしまい、今季初の盗塁死が記録された。今季の打撃成績は25打数4安打、打率.160、出塁率.160、OPS.360となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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