セントルイスの英雄・プホルスがカージナルス復帰後初アーチ! 史上4人目の通算700号まであと20本

【ロイヤルズ5-6カージナルス】@ブッシュ・スタジアム

 カージナルスは初回にノーラン・アレナドとアルバート・プホルスの二者連続アーチで3点を先制。直後の2回表に同点とされたが、4回裏にはアンドリュー・キズナーに1号3ランが飛び出し、6対5で逃げ切ってロイヤルズ2連戦の初戦を制した。カージナルス2番手のジョーダン・ヒックスが2回無失点で今季初勝利、5番手ジオバニー・ガイエゴスが今季初セーブを記録。ロイヤルズ先発のダニエル・リンチは5回9安打6失点で今季初黒星を喫した。

 セントルイスのブッシュ・スタジアムは初回から大歓声に包まれた。アレナドの3号先制2ランの余韻が残るなか、プホルスが得意とする左腕からレフトスタンドへの1号ソロ。通算680本目のアーチは、プホルスがカージナルスの選手として放つ3855日ぶりの一発だった。ヤディアー・モリーナはダグアウトの最前列でプホルスを出迎えて大喜び。ファンも大きな声援でプホルスを祝福し、プホルスはその大歓声にカーテンコールで応えた。

「5番・DH」でスタメン出場したプホルスは、第2打席と第3打席でもヒットを放ち、4打数3安打1打点の大活躍。開幕戦では5打数ノーヒットに終わったものの、今季2試合目の出場でファンの期待に応える見事なパフォーマンスを見せた。過去にバリー・ボンズ(762本)、ハンク・アーロン(755本)、ベーブ・ルース(714本)の3人しか到達していない通算700本塁打のマイルストーンまであと20本。快挙達成に向けて幸先のよいスタートを切ったと言えそうだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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