タイガース期待の有望株・トーケルソンがメジャー初本塁打 試合はレッドソックスが勝利

【レッドソックス9-7タイガース】@コメリカ・パーク

 タイガースは先発のエドゥアルド・ロドリゲスが古巣レッドソックスを相手に4回途中5安打7失点(自責点2)で降板。試合終盤に反撃したものの、3番手ドリュー・ハッチソンが7回表に失った2点が大きく響き、レッドソックスに7対9で敗れた。レッドソックス先発のネイサン・イバルディが5回4安打2失点で今季初勝利、6番手ハンセル・ロブレスが今季初セーブをマーク。ロドリゲスには今季初黒星が記録され、澤村拓一に登板機会はなかった。

 試合には敗れたタイガースだが、開幕ロースター入りして正一塁手として起用されている有望株スペンサー・トーケルソンがメジャー初アーチを含む初のマルチ安打を記録するという明るい話題があった。トーケルソンは開幕4試合で合計10打数0安打7三振に終わったものの、開幕5戦目でようやくメジャー初安打となる二塁打を放ち、今日の試合では7回裏の第3打席でレフトへの1号2ラン、8回裏の第4打席でレフトへのヒットを記録。4打数2安打2打点の活躍を見せた。

 メジャー初本塁打は「打った瞬間に(スタンドインすると)わかった」という。数歩だけ歩いたあとに走り始めたが、「ピッチャーに見せびらかしたりするつもりはなかった。ただ、初本塁打の瞬間を楽しみたかったんだ」と記念の一打を振り返った。初アーチのボールはスタンドにいたファンが拾い、ブルペンにいた同僚がそのファンに声をかけて回収。トーケルソンは試合後、そのファンをダグアウトに招待してサイン入りのバットやバッティンググローブなどをプレゼントした。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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