カブスがロッキーズ4連戦の初戦を制す 鈴木誠也は4打数1安打1打点、今季10打点はリーグ1位タイ

【カブス5-2ロッキーズ】@クアーズ・フィールド

 カブスはロッキーズ先発のカイル・フリーランドの立ち上がりを攻め、初回に鈴木誠也のタイムリー二塁打などで3点を先制。1点差に迫られた直後の6回表にはフランク・シュウィンデルの1号ソロなどで2点を奪い、5対2でロッキーズ4連戦の初戦を制した。カブス3番手のキーガン・トンプソンが3回1/3を無失点に抑える好リリーフで今季初勝利、4番手マイケル・ギブンズが今季初セーブを記録。フリーランドは6回途中9安打5失点で今季2敗目を喫した。

 カブスは1回表一死から連打で2・3塁のチャンスを作り、シュウィンデルが先制タイムリー。捕手エリアス・ディアスの悪送球で2点目を奪ったあと、鈴木が左中間を破るタイムリー二塁打を放ち、リードを3点に広げた。5回裏にC・J・クロンのタイムリー二塁打などで2点を返されたが、6回表にシュウィンデルの1号ソロとイアン・ハップのタイムリーで2点を奪い、再び3点リードの展開に。先発のジャスティン・スティールからイーサン・ロバーツ、トンプソン、ギブンズとつなぎ、5対2で勝利した。

「5番・ライト」でスタメン出場したカブスの鈴木は、初回のタイムリー二塁打で今季10打点に到達。3回表の第2打席は遊撃ホセ・イグレシアスの悪送球で出塁したが、残りの2打席はセカンドフライと空振り三振に倒れ、4打数1安打1打点で今季の打率は.368、OPSは1.375となった。なお、10打点はメッツの主砲ピート・アロンソと並んでリーグ1位タイの数字となっている(メジャー1位はガーディアンズのホセ・ラミレスの14打点)。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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