アスレチックスの有望株・パチェが決勝アーチ ブルージェイズ・加藤豪将は代走のみの出場

【アスレチックス7-5ブルージェイズ】@ロジャース・センター

 アスレチックスは5対5の同点で迎えた9回表にクリスチャン・パチェが1号2ランを放ち、勝ち越しに成功。クローザーのルー・トリビーノが9回裏を無失点に抑え、7対5でブルージェイズを破った。アスレチックス4番手のダニー・ヒメネスが今季初勝利(0敗)、5番手トリビーノが今季2セーブ目をマーク。ブルージェイズ5番手のジュリアン・メリーウェザーはパチェに決勝アーチを献上し、今季2敗目(0勝)を喫した。

 初回に1点を先制されたアスレチックスは、ブルージェイズ先発の柳賢振(リュ・ヒョンジン)を攻め、2回表にシェルドン・ノイジー、ケビン・スミス、パチェの3連続タイムリーで逆転に成功。3回表にはショーン・マーフィーの2号ソロでリードを4点に広げた。3点リードで迎えた6回裏にマット・チャップマンの2号2ラン、ザック・コリンズの1号ソロと二者連続アーチを浴びて同点に追いつかれたが、9回表にパチェが決勝アーチ。苦戦が予想された今季だが、開幕9試合で5勝4敗とまずまずのスタートを切っている。

 日本時間4月15日に傘下AAA級バッファローから再昇格を果たしたブルージェイズの加藤豪将は、9回裏先頭のアレハンドロ・カークが四球で出塁した際に代走として登場。メジャーデビュー戦に続いて2度目の出場を果たした。二死後、ライメル・タピアの打席でディフェンシブ・インディファレンス(記録に残らない盗塁)で二塁へ進んだが、タピアが空振り三振に倒れて試合終了。デビュー2戦目も打席に入ったり、守備に就いたりすることはなく、代走のみの出場となった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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