トラウト途中交代もエンゼルスが機動力野球で勝利 大谷翔平は5打数1安打1打点で打率.227

【エンゼルス8-3レンジャーズ】@グローブライフ・フィールド

 エンゼルスはマイク・トラウトが5回表に左手に死球を受けて途中交代するアクシデントがあったものの、3つの盗塁を決めるなど機動力野球でレンジャーズのバッテリーを揺さぶり、8対3で勝利。敵地での4連戦を3勝1敗の勝ち越しで終えた。エンゼルス2番手のマイク・マイヤーズは2/3回を無失点に抑え、今季初勝利(0敗)をマーク。レンジャーズ先発のマーティン・ペレスは4回5安打4失点(自責点3)で今季2敗目(0勝)を喫した。

 エンゼルスは1対1の同点で迎えた3回表一死からタイラー・ウェイドが四球で出塁し、盗塁に成功。このウェイドがトラウトのタイムリー二塁打で勝ち越しのホームを踏み、さらにジャック・メイフィールドとマット・ダフィーの連続タイムリーでリードを広げた。1点リードで迎えた6回表にはアンドリュー・ベラスケスがタイムリーを放ち、盗塁に成功。ここでウェイドにもタイムリーが出て、リードを3点に広げた。5回表にトラウトの代走で出場したブランドン・マーシュも盗塁を決めており、1試合3盗塁。2度の盗塁死もあったが、積極的な走塁が勝利につながった。

 エンゼルスの大谷翔平は「1番・DH」でスタメン出場。1回表の第1打席でサードへの内野安打を放ち、捕逸の間に先制のホームを踏んだが、その後の4打席は見逃し三振、空振り三振、ショートフライ失策、セカンドゴロ(1打点)に終わり、トータル5打数1安打1打点。連続試合安打を7に伸ばし、今季の打撃成績は44打数10安打、打率.227、3本塁打、7打点、出塁率.244、OPS.721となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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